REBORN高松の未来

これからの高松エリアを牽引する
「駅前」・「サンポートエリア」

瀬戸の都・高松駅周辺エリアは高松の中心に相応しいシンボルゾーンとしてさらなる進化が期待されています。
新しい魅力と多彩な表情が創出されるエリアを間近に潤いと穏やかさに包まれながら
ゆったりと優雅に日常を楽しむことのできる誰もが羨む地に、優越の住まいが誕生します。

再開発の進む、
将来性を備えた高松駅前
「リボーンエリア」。

JR高松駅の北側では4階建ての新駅ビル「TAKAMATSU ORNE」が2024年3月オープン。その駅ビルの西側、JR高松駅の北西には徳島文理大学の香川キャンパス(2025年4月開校予定)。さらに海側のエリアには新しい県立アリーナがオープンする予定です(2025年度開館予定)。また、外資系ホテルによる国内2ヶ所目となる予定のホテル建設計画も進んでいます(2027年度開業計画)。それぞれの特性を生かしたにぎわいづくりに期待が広がります。

高松駅前「リボーンエリア」
高松駅ビル 完成予想図

JR高松駅直結の賑わい拠点が誕生。

高松駅ビル
「TAKAMATSU ORNE」

【2024年3月開業】

JR高松駅北側に『TAKAMATSU ORNE(高松オルネ)』が3月に開業しました。
JR高松駅と繋がり、日常の生鮮食品が揃うスーパーマーケットや国内外の食品を取扱う輸入食品専門店、フードホール、物販等をはじめ、
中四国初出店を含む約60ショップが出店しています。
駅前の賑わいとともに、日々のお買い物も徒歩3分の駅前で揃う恵まれた利便性が、これからの毎日をより豊かに愉しく彩ります。
香川県立アリーナ 完成予想図
完成予想図(設計概要より引用)
香川県立アリーナ

【2025年度開館予定】

新しく生まれる県立アリーナは、サンポートの景観を損なわないように、高さを低く抑えた曲線状のしなやかなデザイン。メインアリーナ、サブアリーナ、武道施設兼多目的ルームなど、国際大会やトップアーティストによるコンサート、香川の交流拠点としての役割も果たします。
徳島文理大学香川キャンパス 完成予想図
完成予想図(公式HPより引用)
徳島文理大学香川キャンパス

【2025年4月開校予定】

徳島文理大学は、JR高松駅隣接地(高松市浜ノ町)に地上18階建の高松駅キャンパスへと約1,500人規模の学生、教職員が全面移転します。建物は竣工済みで、2025年4月に開設する予定です。高松駅前の新しい活力や活気が期待されます。
マンダリンオリエンタル瀬戸内 完成予想図
完成予想図(プレスリリースより引用)
マンダリンオリエンタル瀬戸内

【2027年度開業予定】

四国電力やJR四国を中心とした企業が、サンポート高松地区に、外資系高級ホテル「マンダリンオリエンタル瀬戸内」の2027年夏に開業の予定。地上13階、地下1階建てのホテルを建設します。92の客室とスパやジムを備え、地域周遊型観光の拠点として期待されています。